ブルーベリー、カシス、ビルベリーなどに含まれるアントシアニンはポリフェノールの一種で、ロドプシンの再合成を促進、眼精疲労を回復する効能があります。目の健康維持に効果があることから、サプリメントの人気もあります。
アントシアニンとは、紫色系の色素成分で、抗酸化物質である
ポリフェノールの一種です。
ブルーベリー、ビルベリー、カシスなどに特に多く、
アントシアニンが含まれています。
アントシアニンの摂取量は、ブルーベリーで考えると、1日に200mg前後です。
これを1日に摂取すると考えると乾燥ブルーベリーだと12〜25g、
ジャムでは40〜90g、生の果実では60〜300gにもなります。
これだけの量を食べるのは大変ですので上手くサプリメントで補給しましょう。
アントシアニンは即効性の効果があり、摂取後4時間ほどで、
約24時間効果が持続するのです。
赤ワインやココアで有名なポリフェノールですが、
ぶどうに含まれてるポリフェノールはアントシアニンという色素で、
色の濃い皮に多く含まれています。
また、大豆に含まれるイソフラボンもポリフェノールの仲間です。
アントシアニンは、目の健康維持に効果があることからブルーベリーや
ビルベリーのサプリメントが人気です。
眼球内で光を感じると、脳にそれを伝達するロドプシンという
物質が合成されます。
ブルーベリーやビルベリーに含まれるアントシアニンは、
このロドプシンという物質の再合成を促進する効能、効果があります。
この効能により眼精疲労の予防・改善効果、視力の維持などの
効果が期待できます。
薄暗いところでの読書やテレビやパソコンを長時間見続けると、
目がチカチカしたり、視界がかすむことがあります。
これはロドプシンの再合成が上手く働かないことで見えにくくなっているのです。
目の眼精疲労回復は、ロドプシンの再合成を正常に保つことが大切です。
また、赤紫色の色素に含まれているアントシアニンは、
カシスに含まれるデルフィニジン類と呼ばれるアントシアニンです。
このアントシアニンは眼精疲労の原因となるOA機器操作などで
疲れている現代人の健康維持に効果があります。
このデルフィニジンは抹消血流を活発にさせる働きがあり、
目の下の血流を改善、クマを薄くする効果があるとも言われています。