ブルーベリーは眼精疲労に効能を発揮し、ブルーベリーに含まれるアントシアニンは目に良いとされています。ブルーベリーアイエキス、ビルベリー、カシスなどサプリメントで摂取することで、大切な視力を守りましょう。
ツツジ科スノキ属シアノコカス節に分類される北アメリカ原産の
落葉低木果樹です。北アメリカでは古くから食用とされてきました。
他の果樹と比べて病害虫が殆どつかないため家庭でも鉢植えで
簡単に育てることができます。
苗を買って酸性の土壌に植えて栽培します。
栽培のコツとしては異なる2品種以上を混植するとよく実るようです。
また乾燥に弱いので、多少湿っぽく管理するとよいようです。
品種は200種類以上あり寒さに強いハイブッシュ系、暖かい地方向きの
ラビットアイ系などがあります。ハイブッシュ系は大粒で
味が良いといわれています。
ラビットアイ系は栽培しやすいようです。
苗木は園芸屋さんやDIYショップなどで直接購入できるほか、
通販でも入手することができます。
ブルーベリー狩りは、6月中旬から9月上旬くらいまで楽しむことができます。
冷凍品や輸入品に比べて摘み取ったばかりのブルーベリーは甘くて
ビックリするほど美味しいです。
ブルーベリーに含まれている色素、アントシアニンが目に良いとされています。
それは、目の中の網膜には、光に反応して
脳に情報を伝える視細胞があります。
この視細胞の中にはロドプシンというたんぱく質があります。
このロドプシンによって、光の刺激を信号に変えて脳に伝えることで
見えると感じています。
ところが、長時間目を使っていると、ロドプシンが徐々に分解されて減ってしまいます。
ブルーベリーに豊富に含まれている色素のアントシアニンが、ロドプシンの
再合成を助ける作用をもつことがわかりました。
ブルーベリーを摂取するとロドプシンの再合成が活発になり
眼精疲労やものの見え方が改善するそうです。
アントシアニンは、他にも抗酸化作用、血流改善作用、血管保護作用、
抗炎症作用もあり、目だけでなく体にとっても大変よい物質です。
目の効果を期待するのであれば、生のブルーベリーであれば1日90g以上
摂取する必要があります。ジュースやジャムという方法もありますが、
糖分やカロリーが高いものが多く多量にとると糖尿病が悪化してしまう
可能性があります。
サプリメントを摂るのが一番手軽で良いでしょう。
サプリメントにはCMで御馴染みのわかさ生活のブルベリーアイや
サントリーのブルーベリー、DHCやファンケルなどからも
販売されています。
選ぶときのポイントとしては、目の効果を期待するならば、
アントシアニンの含有量が多いものを選ぶと良いでしょう。