キクイモとは根が芋のような形をしているキク科の多年草です。主成分のイヌリンが糖尿病や肥満、育毛発毛効果に効能があると注目を集めています。キクイモは漬物、料理はもちろん、サプリメントなどでも継続的に摂取したいところです。
キクイモとはキク科の多年草で、
花が菊に似ていて根の部分が芋のようなので
キクイモと名づけられたそうです。
昔はインディアンの貴重な食材だったようです。
又、戦後の食糧難の頃、キクイモの根は主食として食べられていました。
近年、キクイモの主成分である食物繊維イヌリンが
糖尿病や肥満・高中性脂肪に
有効だとされ注目を集めています。
食事で摂ったイヌリンは体内でほとんど吸収されず、
腸内で水溶性食物繊維として働きます。
イヌリンは胃から腸へと移動する間に水分を吸収してゲル状になったり、
一緒に摂った食事に含まれる糖やコレステロールと脂肪も一緒に
体外に排出してくれるのです。
また、イヌリンは腸内の善玉菌を増やす役割を持っています。
キクイモは粉末状になったサプリメント、酢漬けや味噌漬けなどが
通販などで販売されています。
レシピなどはイロイロなサイトで紹介されています。
簡単な料理方法では、キクイモの皮をむいて細切りにして、
同じく細切りにした、ごぼうやにんじんと一緒に炒めて柔らかくなったら、
しょうゆと砂糖で味付けをしてきんぴらにして
頂くという方法があります。
キクイモの育毛効果については2007年の「はつらつ元気」の5月号で
特集記事の中でとりあげられていました。
それには髪全体のボリュームが増え、髪の毛にコシが出て、
女性は3ヶ月、男性は6ヶ月で発毛を実感したとのことです。
サプリメントには、日本健康食材有限会社が販売している髪技パワーという
ものがあります。
体内を活性化させ、免疫力の向上を促す、キクイモと天然ビタミン、
複合プロテインなど体に必要なビタミンやミネラルが含まれ、
痛んだ髪、肌などの育成を助ける働きがある、ビール酵母、
サポニンとビタミン、カルシウムなどが含まれ血行を促進する田七人参、
毛を生かす孟母細胞が活性化され太くて元気な毛髪を生やす働きのある
メカブが入ったサプリメントになっています。
このサプリメントは体質を改善することにより、
育毛を促すため最低3ヶ月は続けることが必要なようです。
また、産毛が出始めてコシの強い髪に成長するまでには
数ヶ月要するようです。
また、持病がある方は、サプリメントをとる前に必ず医師に相談することが必要です。